外国人が上海で働くことは、十年前ならまだ珍しかったが、今は外国籍の労働者はすでに上海の生活に慣れてきた。上海市人的資源と社会保障局が発表したデータによると、外国人労働者登録制度が実施された十三年間で、上海で働く外国人は十三倍に増えた。
二〇〇八年十一月末の時点で、計六・八万人の外国人と二・五万人の香港・マカオ・台湾地区からの人が上海で働いている。外国人労働者の八割が日本、アメリカ、韓国、シンガポール、ドイツ、フランス、カナダ、マレーシア、オーストラリア、イギリスなどからだという。