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二〇〇九年二月五日、中国物流・購買連合会(CFLP)が四日発表した九年一月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は四五・三%だった。八年十二月を四・一ポイント上回り、過去最低となった十一月から二カ月連続で上昇した。
中国政府が昨秋に打ち出した内需刺激策と春節(旧正月)効果が相乗効果を生み出した格好。ただ、PMIは五〇・〇を上回ると景況の改善を、五〇・〇を下回ると景況の悪化を示す。専門家の間では足元の景況感に慎重な見方が多い。
モルガン・スタンレーのエコノミストは、「景気が回復に向かい始めたと判断するには時期尚早」と指摘。現在の回復は、昨年第四四半期(十から十二
月)に経済がハードランニングしたことによる反動で、持続的なものではない、との見方を示した。
国務院発展研究センター・マクロ経済研究員の張立群氏も、一月は春節が消費に影響するため、一月と二月の経済指標の内容をトータル的にみて景況を見極める必要がある、と述べた。
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