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中国最大手のPCメーカー、聯想集団有限公司(レノボ)が、中国事業部の従業員を四百五十人リストラする。同社広報担当が明らかにした。同社は一月にも海外事業部の従業員を計二千五百人リストラすると発表したばかり。業績が落ち込む中、積極的なコスト削減策に乗り出した格好だ。
世界的な金融危機に伴う経済の低迷を受け、聯想集団の販売と粗利益率は大幅に減少しているとされ、業界では二〇〇八年十二月から二〇〇九年三月までの四半期で聯想集団が巨額の損失を計上するとみている。
IT調査会社の米ガートナーによると、聯想集団の二〇〇八年十から十二月期のパソコン出荷台数は前年同期比四・五%減の五百五十四万台。出荷台数がマイナス成長となるのは二〇〇六年以来となった。二〇〇八年通年の出荷台数は前年比八・七%増の二千百八十七万台で、世界での市場シェアはこれまでの七・四%から七・二%に縮小した。
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