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国家統計局は四月九日、二〇〇九年第1四半期一~三月の全国企業景気指数が二〇〇八年第4 四半期( 一〇~ 十二月)より一・四ポイント低い一〇五・六ポイントだったと発表した。同指数はマクロ経済の動向や企業の生産・経営状況に対する企業家の見方を調査、数値化したもので、百より大きい場合は景気が拡大または回復局面にあると判断する。
二〇〇八年第4四半期の指数が前期(二〇〇八年七~九月)より二一・六ポイント下がったことに比べ、今期は下落幅が縮小した。工業企業の景気指数は上昇して九九・八ポイントとなり、節目の百ポイントに近づいた。ただ、建築業や宿泊業の景気指数は季節の影響で下がった。
一方、国内企業家のマクロ経済環境に対する信頼感を調査、数値化した企業家信頼感指数は二〇〇九年一~三月、前期より六・五ポイント高い一〇一・一ポイントとなった。 |