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中国人民銀行上海本部の金融安定部と調査統計研究部の凌涛・主任は9日、上海証券取引所の取引額と融資額がアジア太平洋地域のトップ3位となり、上海黄金取引所の黄金スポット取引の額が世界一となったことを明らかにした。
凌主任によると、上海証券取引所の08年の取引総額は約27兆2千億元に達した。そのうち株式取引額は世界7位、アジア太平洋地域2位となった。また融資額は世界8位、アジア太平洋地域3 位となり、そのうち新規公開株への融資額は世界3位で、アジア太平洋地域トップだった。上海証券取引市場の株式時価は世界6位、アジア太平洋地域2位となった。
さらに、銀行間債券市場の08年末の残高は13兆9千億元に達し、前年より1ランクアップの世界6位となった。上海先物取引所の08年の取引額は28兆9 千億元に達した。上海黄金取引所の取引額は約9千億元となり、そのうち黄金スポット取引の額は世界トップとなった。 |